木枯らし2019-11-19
./wimage/1840.jpgせんでもやっと木枯らしが吹いています 乾燥したおっからの風です 柿の手仕事です 季節のもの ネットで調べて 沸騰したお湯で30秒 そのまま 軒下なんぞで
雨があたらんごとして 半月 時々 優しく もみもみ
カビはおえんとはおもいますが そこは念をいれっせ
時を待つ 待つというのが 美味しさの 秘訣だという事を学びました 
秋が深まって2019-11-10
./wimage/1839.jpgせんで川嵐が ゆっくいとうんのほうさめ 流れていきます 朝の気温が 下がって霧が深くなってきました
ももが さきなって登っていきます もう かないもはん テレビで 流してくいやって多い日には 5人ばっかい カメラ手にシャッターを押しておられます 霧でもって 予定が立たんとが 今一 イベントには ないもはん すっなしの集まいです 
見慣れた景色2019-11-07
./wimage/1838.jpg見慣れた景色も 季節によって いろんな表情を 見せてくれます お山はいつもそこにあります あと何回 と思いながらの お山歩きです 
秋山2019-11-07
./wimage/1837.jpg火曜 水曜とかけて 久住のお山紅葉散策にあそっかたでした 長者原近辺は まだ色が残っていて まこてよかこっでした 法華院温泉に1っ拍 朝は霜ばしたが 5センチも積もり サックサックとだいもふん跡がない道はきもっが好いもんです 今年はこいが 最後ごわんどなーー
いもほい2019-10-30
./wimage/1836.jpgおもった以上にふとか 根が入っていました クワばっかいでは 根を切ってしまいます スコップで 深くまで泥をよけて ほりました 紅薩摩 あかいも よかあんべです 
いもほい2019-10-30
./wimage/1835.jpgうまこゆる秋ごわんさー いもほいには打って付け 高々 10本ばっかいですが こいで十分 つるボケ
しとらんといいんですが  
収穫2019-10-29
./wimage/1833.jpg秋は 収穫の時期です 夏の間に勝手気ままに つるが伸びほうだい やぼん中にかぼちゃになってくれました
この手は 柔らかく 煮物には 適していません スープか ジャムにしてお菓子です ひとんしに差し上げても あまり喜ばれない 冬の間に 片付け 始末です 
収穫2019-10-23
./wimage/1832.jpgからいもんつらが ぼっぼかれてきました ここほれわんわん 試し1っ本ほってみました まずまずでんなー
つらをつけたまま 干します そうすると でんぷんが
糖に変わるらしい  人様から 頂いた残りもんでも
結構な根が入ります 天気を見てほりましょう
今日は雨です 
2019-10-20
./wimage/1831.jpgなんばんきせる 野草です すすきの根っこにはえます
持ちつ持たれつらしい 自然界は 秋が始まっています
ぼちぼち2019-10-20
./wimage/1830.jpgお山歩きの鍛錬 予行演習足慣らし 6月からまったくお山から遠ざかっていました 暇がない ぬっか 天気が今一 などといった言い訳で なまけです 近場で柳山歩こう会 10k 丁度よか距離 参加者も少ない
それぞれの 速さで楽しんでいます そいがなにより
あたいも ぼっちぼっちされきました