新春2014-01-07 |
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蝋梅(満月ロウバイ) の香りが ふくいくと 漂っています 梅のかおりにも引けは取りません 梅の花も もうすぐ便りが 届くころです |
御褒美2014-01-07 |
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こざえんの脇に植えておりました キンカンが 今年も びっしいと小粒で鈴なりごわんさー やっぱい てっかが 必要ごわんどな しみちょしらんもんごわんで ないかぎーならせています てげてげさんちに 持っていけば いけんでんしてくれます ひよどいが くちらかせんごっつ あみょ はよかぶせんなら |
事始め2014-01-04 |
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正月3が日を過ぎ いよいよ今年が始まりました 畑のじゃがいももそんまま はたけん中で年を越しました 御天気も良く 期待してくわをいれると なんとまー うんだもしたん まこて数えるひこ 一輪車が 軽かこつ 種いもの元をといが できませんでした こやいのこいもしだしません じゃどん いいんです 畑で十分 遊ばせてもらいました 春じゃがが3月に植えます一つ勉強したと思えば なんも苦になりもはん |
欲張りました 2014-01-03 |
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高千穂ノ峰 天孫降臨 天の逆鋒 朝早くのぼり まだ午前中 日が高く 韓国に 場所を変え 樹氷の景色を楽しんでまいりました ここは 家族ずれで登られる方が 結構 いました 若いパパが 小学生くらいのお子様と 登られるのを見て 私もばーばのはしくれ 将来を期待したいところ そなってくれたらいいと 一人思いながらの 山行きでした |
恒例2014-01-03 |
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2日は 初登山には うってつけのよかひよいでした さすが キリシマ 大勢の登山者が いっすいかっすい 引きも切らず にぎわっておりました 身の引き締まる おもいでした 神社仏閣もいいもんですが 人にはそれぞれ 思い入れがあり それぞれの場所にて 祈願されれば 幸いです |
新春2014-01-01 |
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2014年の 幕開けにふさわしく 暖かな元日を迎えました 川内は初日の出は拝めていないのでは ないかと 月屋山も遠く 曇っておりました 残念なことは 一つもなく ただ 今年もこうやってお参りできたことを 感謝でした 初散歩は 唐浜のうんべたを 2ひきの犬たちと されきました 風は思うほど 冷たくなく それはそれで 身の引き締まる気分を 十分 堪能 元旦と言っても昨日の 今日 特別な 事があるわけでもないのですが 今年の 希望を 色々 考えながらの されきでした 今年も何もないことを 祈るばかりです |
納山 2013-12-28 |
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今年もあと残すところ 3日 今日をいれると4日 後 山の納めを済ませておりません 気持ちの事 しっくりしていない 別に行く必要もないのですが 定例となっているものを 今年だけ外すとなると 気持ちが ゆるくなるような 自分をごまかしているのが 少し心苦しい キリシマは 雪が降って チェーンがないと 登れなし この近辺の低山を 2-3時間 だまかせば 今年も終わったと 納得する自分が いるのが解っています どこまでもこだわりの 自分がいます |
このごろ2013-12-22 |
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このごろの散歩は 2匹の犬たちと連れだって 遊んでいます ももがまだ小さいため 遠出はしません 往復2kほど たずなをしっかりと くわえて放しません 気が強い 先輩を先輩とも思っていない節が あります ここでも女性上位なんです 今日は 良い御天気 本当に ひさしかぶいでしたが なんもしませんでした 大掃除でもすれば はかどったかもしれないのですが よごれはくれころさん たしか 去年の今頃も 同じことを ほざいていたような いつもの ことです 見えるとこを ササッとふいて 終わったような気分になります 今の時期は 1年の締めを 考えます ももが 1匹増えた それだけで 良い年でした |
にじ2013-12-19 |
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冷たい雨が降っています こういった散歩は辛いものがあります こたつでぬくぬくというわけにはいきもはん パグも子犬の名前が もも に決定 一緒に散歩はまだ 厳しいですよね 本人は行きたがるのですが 冷たい雨の中を風邪をひかれたら 治療費がばかにないもはん 風邪と言えばあたいも とうとうひっちて しまいました いけんこえんて ゆができもはん じゃっどん そうです クロの散歩 今朝は 少しだけ 幸せな気分を味わうことが できました 虹が 大きなアーチを描いて きれいでしたね 散歩といえば 教科書には 時間を 決めちゃいかんそうです 飼い主の 都合でいいそです 雨ん日は いかんでも いいってことですよ そうですよねー いかんでもいいんです けど ね |
さるく2013-12-08 |
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高江には 古くからの メガネ橋があるとは 聞いていましたが これは 本当に 古いものです 昔の人々は ほんのこて えらいですね 棚田にしても こういう 石の橋にしても 1個 1個 積み上げて丹念に仕事を しておいでです しかし その技術を 伝承する人が いません 壊れていくばかりです |