待てど暮らせど2013-07-26
./wimage/1100.jpg雨がふいもはん 待てど暮らせど 空は雨雲が垂れこめて んだ こいからふっどねと ぬかよろこび じゃっどん なんてない こざえんはがらんがらん あたいがつらんかわより 干からびています 天気予報じゃ 今日あたいより 雨が降る予定??が ほんのこて なんてない 外に出る元気もない しども 半
目をあけっせい うたたね よかねーしどちゃん
ぼぶ2013-07-19
./wimage/1099.jpgボブの死から早くも 1年 無くなって数カ月は いたるところからボブの思い出がよみがえり なだそうそう クロが我が家の犬になり だんだん家族にもなじみ 今ではたいした番犬です 月日という 妙薬が
人々の心をいやしてくれます 悲しい時は 涙を流し
感情に寄り添っていくことで 良き思い出になりそうな気がします  
よいまちくさ2013-07-18
./wimage/1098.jpg昨夜 夜中に小雨がふったらしく 地面が少し湿っていました まったく焼け石にみずです じゅっ てなもんです この先も雨の気配は感じられません
 田んぼは排水気が完備されていますので 心配はありません 大丈夫?だとおもいます  私の心配は 世の中の 流れよりか わがこざえんの 水の心配の方が優先順位が高い  そんなもんですよ 参議院選挙があるようですが なんだかねーーというほどのもんです  年金の支給延期と 減額だけは勘弁してほしい そうです コツコツ真面目に おさめた人だけで 成り立つ 働かざる者食うべからず この精神だけで生きてきました 
クロのダンス2013-07-17
./wimage/1097.jpgきゅうりの苗が風にゆれダンスをおどります
クロも踊り出す  なんてことはありません 単に驚いているだけ よわちんのびったれ しかし 我が家に来たころに比べると 良い子になりました  3日もも我が家にいれば あたいげんいんの子です 
すぐれもの2013-07-10
./wimage/1096.jpgあたいげん シドは どこでんかしこでん この格好で 涼をとります  だいどこのコンクリの上だろうが 食堂の床だろうが 腹這って 寝ています  こんかっこうは ブル系統と 白クマ君も 同類です
こしこ ぬっかれば ひんもしょしゃもいいもはん 
あたいは今前 しどにひっかかってもうすこしで ひったおるっとこでした 
梅雨明け2013-07-09
./wimage/1095.jpgいよいよ梅雨が明けました すぐに熱中症だ やれなんだかんだと 夏の話題に事欠きません んだもしたん すずるしかのは朝のほんの一時 7時は、もうあせびっしょい なんもせんうちですよ  汗をかく それが 夏と言うもんです  
夕方の散歩2013-07-07
./wimage/1094.jpg唐浜海浜公園を2匹と連れだって 散歩です もうすぐ
日が沈みます クロはじーーと見入っているのか 何か気になるものが感じられるのか 振り向きもしません  シドはおりこうさん カメラ目線 梅雨明け宣言が出たのか 天気予報では この先晴れマークの
オンパレード いよいよ夏がきます 美里さんではありませんが 夏が来た しかし この公園は 手入れがなされず 夕方は一人では歩くのは 危険 やんかぶって いけんなっとったろかい 
梅雨明けまじか2013-07-03
./wimage/1093.jpg奄美が梅雨明けしました 週間天気予報では 日曜から 晴れマーク 暑いなつが きます この蒸し暑さから 解放されるかとおもうと ほっとします  夏の花の ふようが咲きだしました  今は梅雨空に
ぱっとしませんが 入道雲の中では 夏の花です 
夏野菜たちが すっかりだれています  きゅうりも
葉が黄色く虫食いだらけ なす ピーマンもだんだん
収穫が少なくなりました  今から元気が オクラです 梅雨が明けたら草取りをしましょう 今はなんだか その気になりません 
今日も雨 2013-06-30
./wimage/1091.jpgむかし 今日も雨 なんてはやり歌が あったような気が それにしてもお天道様を拝んだのは いつだったか? 先週の水曜はちょこっと(-.-)をのぞかせましたが それも狐の嫁入り だまされ 騙されて週末
明日から 7月 まだ太平洋高気圧が 勢力を拡大していません まだ当分 雨ですかね 暗い 話ばかり
ぱーーーと明るい話を したいものです
成長2013-06-29
./wimage/1090.jpg田植えが19日 今日は29日 その間に2回も 水につかってしまいました 苗がまだ幼く よれています  このあたりは川の水がすぐに上がってくるのです いけんしようもござません ま なんとかなるでしょう そうやって 毎年 イネを育ててきました 怪我したほどのことはありません (母の口癖でした) 
自然相手は 楽観主義でないと 勤まらない
なんもせんで 楽観は手抜きです 最善をして そのあとは自然任せなんです