大雨の後2012-07-21
./wimage/870.jpg台風一過と狙って行った久住のやまは 2日間とも雨と霧の中でした 登山者もほんと ごくわずか こげんひにのぼるのは 私くらいのもんです その分静かな高原を楽しみました 坊がつるはラムサールに登録
湿原は夏草が生い茂り(かや)がわがもの顔におえていました その隙間にあやめのむらさきが 風情をそえています ひとんしがいないのはいいもんです
わがえんにわんごたります 今度はきりしまにあしを
伸ばしてみもんそ 
台風2012-07-18
./wimage/869.jpg明日から 山です 久住のやまに一泊 坊がつるの山小屋に泊まります 寝袋 食糧 今回の豪雨災害では 被害が大きかったとこです 何も今行かなくてもいいのにね  物見遊山ではありません 今 山に登る
女という 番組があるそうです 単に 登りたい 自己満足の達成感です おばさんは なんでもできると勘違いします そうです 勘違いしています 
それと 足慣らしを兼ねてです
気がつけば2012-07-15
./wimage/868.jpgすいかが まるで小惑星のごとく 垂れ下っています
いつの間に 玉ができたのか? もちょっと気がつくのが遅いと スイカの重さで茎からちぎれます 大小合わせて 7こ 中だま ラビットスイカ 甘いなーーれ 
つつがなく2012-07-14
./wimage/867.jpg7月14日 私にとって 何も特別の日ではありません
犬たちと日没前に船着き場をぐるっとお散歩  同じ九州に住んでおります 今夜の寝床もない人が大勢
ここは水の心配はありませんが 台風の心配はします
大風がふくと 家の中心に動かずにじっとして風が過ぎ去るのを待ちます それが1番 下手に動くから
怪我をするのです たんぼもジャンボタニシにひどく食われてしまいましたが たいしたことではありません やっとここまでになったたんぼに 土砂が入り込んで いけんすかい と心配もなく 穏やかに日がくれます 
あめ2012-07-11
./wimage/866.jpg今日も雨 今週はずーーと雨マーク 梅雨明けは当分お預け 来週は山に行く予定なのに 
たのしみ2012-07-11
./wimage/865.jpgすいかです まだまだ 3cm これから大きくなります ラビットスイカです こぶり 大きなスイカはむすめと私とでは 食べきりません 小ぶりがいい
ねむのき2012-07-10
./wimage/864.jpg甘く かぐわしき花の香り ほのかに 香ります
万葉の時代より 歌に詠まれていたとか
散歩で今の 季節のはながたくさん 見られます ただ歩くという 行為ですが 季節の移ろいを 見て感じることが できるのも田舎なのかもしれません
都会でも 路傍の花々に季節を感じることが できるかも 感じない人は 何しても感じないのです 
はまぼう2012-07-09
./wimage/863.jpg初夏になると 久見崎の入江に咲いています 今はこのあたり 港にも大株の樹が目立つようになりました 天然記念物はありませんが 希少な植物なんだそうです 1日朝に咲きだし 夕方にはしぼんでしまします
なんとなく オクラの花に似ています オクラはハイビスカスと 同じ種類なんだそうです  もうすぐ 日ががんがん 照りつける 夏がきます 来週は 久住に行く予定 避暑地です 
半夏生2012-07-01
./wimage/862.jpg7月になりました H24年も半分過ぎ去りました 何も驚くことはないのです 確かに半年日々送ってきたのです 穏やかに 無事平和に 誰かの名言だと思うのですが 日々穏やかに暮らしていくためには 何事も驚かぬ強靭な精神が 必要だそうです ちっちゃなことにたまがっていては 穏やかに暮らしていけないのです  
ひるね2012-06-30
./wimage/861.jpgしどの寝姿です 真上から 見ると 胴長短足
夏はいけんしてん ぬっかです いたばりにはいつくばって 冷を少しでも取りたいのです  高温多湿
梅雨はいけんしてん 避けられません 梅雨も このごろは あきあきしています 沖縄 あまみも梅雨明けして もちっとして このあたりもあけますかね