ゆず2016-11-19
./wimage/1507.jpgてげてげさんちから 柚子の送りもの 季節は廻ります
どしこぬくしても 秋なのです 柚子のピール作りに挑戦中 1週間後になります 手抜きはけっされます
大事に手仕事 気を抜いたらそんだけのこと  手仕事には 時間と根気(気持ちの余裕) さあー頑張るぞーーというきもちでしょうか? 
しなうす2016-11-19
./wimage/1506.jpg今年の玉ねぎの苗は 九州一円 品薄状態です 去年苗の品質?がよか 苗もん屋に9月に予約を入れ安心しまくっておりました そしたら なんということでしょう! 予約の品が入荷しておりませんと のたまう
びんたにきましたが どうたらこうたらゆうてもしょうがない てげてげさんちへいっき 連絡して400本
送ってもらい けがやみました もうせんでん町には
ないそうです 台風の影響でしょうか? やせはも高い
何もかんも高い 
川内とれたて市場2016-11-08
./wimage/1505.jpg甑高速船発着所の 隣に 漁協運営のとれたて市場が開設されます 11日がオープンです 魚あり 地元で採れたて新鮮野菜 レストラン 地元のお土産など 楽しめそうです 組合長さんが きばいやった 地元期待の施設です 甑の帰りの ちょっと立ち寄り  そういう風にになればいいです 川内港には 食事をするところがなく あたらしいおさかなの提供があれば なおのこと 人気が出るかも 一度足を運んでみらんなら 
こりゃあ 2016-11-07
./wimage/1504.jpgワンたちは どこでん走り回り 草ん種が わざれか
こいを磯の家にもちこめば 来年は大変なことになります  毛の中にへちって めんどかことです 黒は
唯一のリードがない自由に走り回れる山歩き いんのしも 年がら年中つながれていては ストレスもたまります なんでも7歳以上のいんは 半分が認知症の予備軍だそうです 
折角の2016-11-07
./wimage/1503.jpg高江の方角です 
折角の2016-11-07
./wimage/1502.jpg今朝は風もなく 絶好の川霧が見れます ワンたちと日の出が終わった7時半 お山散歩です この前新聞に寺山から せんで川の霧が載っていました 月屋山からは
東シナ海に消えていく霧も見られ 雲海が高江からせんで川に広がります 誰も見に登ってきません もったいないこと あたいたっが地元にもこげなよかとこいが
あると 伝えたい 
深まる秋2016-11-06
./wimage/1501.jpg今朝は せんで川に川霧が 立ち込め幻想的な朝になりました 庭も秋に変わり ケイトウや ダリアの花が咲いています  今年はバラの花付きが今一 夏の日照りのせいかもしれない 自然と思えば なんてことない
そんなもんです  しかし 野菜の高騰には つい愚痴も出るというもの いけんかならんですかね 農家んしは 今が 儲け時 自己防衛の一環で 小松菜 水菜
小ねぎを せしこて作っています こねぎは びんたを
ツン切られて どしこもせんうちに また切られて
ぐらしかもんです たまねっの苗の準備をせんならと
思っています 
暖冬?2016-10-27
./wimage/1500.jpg秋の味覚 柿が色づいてきました しかし このぬっさでは 干し柿は痛んでしまいます でもっててげてげさんちへ 送ろうと思います 山に囲まれた涼しい環境でしょうか?  以前 落ち葉がそこいらじゅう 散らかり ご近所迷惑していました すでにお隣は 留守がち
朝夕の落ち葉の掃除も苦になりません  今は亡き母が
植えたもの 季節が廻れば 実も付き私たちに恵みを与えてくれます  今年はおもて年です いたるところ
柿が色づきますが 田舎はそれを 収穫していただくことは ないのです 老人ばかりですから 子供たちも
木に登り取ることもない まず 子供の姿が見当たらない 実のなる木は 今は見向きもされない そんなもんです 
水俣バラ園2016-10-23
./wimage/1499.jpg雨の日曜です ひさしかぶい遠出です 水俣バラ園に
バラの苗をこけいきました 花は今一 ぽつぽつ 鹿屋バラ園のひこは咲いていません やはりぜん(入場料)の差でしようか? 夏に根こぶ病に侵されて 3本枯れました その後釜に 苗を植えます 植わっていたところから少し離しませんと また病気にかかります パパメイアン つるレオナルドダヴィンチ 来年の春は また 一つ楽しんが できました こういった 何気ない
日々の積み重ねが 人生の楽しみなのだと この頃 思います 
わん2016-10-22
./wimage/1497.jpg朝夕の散歩があたいが都合で ちょこっとしか まわいもはん この頃のももちゃんのこえかた ぶてっとひとまわい こえました 食欲のあき 身につきすぎ
こえまぐじっています