山小屋しまい2016-10-13
./wimage/1496.jpg船窪小屋は 10月10日で 小屋仕舞いをされて 山を下りられました 小屋のスタッフの方々の暖かいおもてなしに 再度 訪れてみたい囲炉裏のある小さな小屋 山は初雪が もうすぐ 来年の6月いっぱいは お休み 久住の紅葉 草紅葉も好きです 
でこんば2016-10-13
./wimage/1495.jpg先日 2回目の でこんの間引きをしました ネットの中で育てます まだぬっかですから 朝漬けには丁度よかあんべ 畑から いっきに漬けたもの ちっとばっかい陽に乾せばよかったのですが めんどくそして塩みっでちゃちゃっとすませました  おけん中で しゃっばっております こいがデコン足のシンクロというもの  まげたっくっておけん中に押し込みました 急がば回れ 手抜きは よくあいもはん 
東進一画伯 2016-10-10
./wimage/1494.jpgひまわりの油絵です 最新の絵です 私の為に描いて下さった油絵  東先生は まず 種を買い 半年の間
お庭で育て花を描きます 店屋の花ではありません
ばらや 多くの花も先生自ら 手にかけています
以前とすると 画風が変わった感があります 私もいっぱしの 美術評論家 なにせ 10点を超える絵があります 銀座の画廊で 展示会が終わったばかりだそうです  偉い先生ではありますが 気さくな 絵画の職人
自然をいつくしむ 先生です 
のびのびと2016-10-06
./wimage/1491.jpgいんのしは 山に入るときは リードを外し いこごたっ通りに します イノシシのにえがするのでしょう
 あんまり遠くに行くのはないのですが 心配はあります 呼べばかえって来る範囲で遊んでいます  
キノコ2016-10-06
./wimage/1489.jpg月屋さんののぼいくちの そばに キンタケがおえていました 山は秋ですね うんべやしいのみが昔 おやつがなかった時代 あたいたっがおやつ うんべは 今は
お店で買う時代です  今ん こどんは山には 行きません ゲームや塾通いです 
確実に2016-10-06
./wimage/1488.jpg今年最初の 川きりがでました 月屋さんからのながめ初めてみました ここまでの登ってきて 目にすることができました  日も登り時間がたつにしたがって霧もだいぶ薄くなり 海の方は くっきりと晴れ渡り 甑島も近くに見えます 地元の方が 山道を補修して下さり
 腰かけの椅子があったり 道案内もしっかりしています  これから 朝きりが 出そうな日は ぜひおいでください 
うかぜん前に2016-10-01
./wimage/1485.jpgみなんの方角に またうかぜが上がってきそうな気配
というか 確実に来ます まだ 1週間は早いとうぜけんのしは 言います うぜけんのしは いけんでんこげんでんです こいでけがやみました 野でも鉄砲でも もってこい 確かに 去年とすると6日も早い これで
今年の肩の荷が降ろせたような ほっとせもでるというもの 心配の種が一つ減った まずは安堵です 
栗第2弾2016-09-28
./wimage/1484.jpgてげてげさんちから またまたくいのとうちゃこ 前回は どこさいはっちたか 影も形もなく くばいとりました くいでぎいはい 手仕事ですから まこて喜ばれました 今回は 丹波くいにも劣ることはないかもとおもわせる 立派なお品です てげてげさんもいがから 出すのも大変だったことだろうと ご推察 あいとごわした  半日かかって 渋皮をむき終わり これから
筋から きれいにこしたえます 手仕事です 
こざえん2016-09-25
./wimage/1483.jpg9月のはじめに 植えておいたじゃがいもがこんなに芽を出してくれました 小粒だと心配していたのですが
何はともあれ りっぱなもんです これから 半月ほどのちも一回 追肥土寄せ あとは天に任せましょう 
朝夕は 25度を下回るこの頃ですが まだまだ 日中は
30度からなります まこてぬっか きゃべつが 畑で
けっされました まだ早かった なえんこいを しだしませんでした やっぱり 10月の中旬 野菜にも 植え
ゴロがあるという事 
秋色2016-09-23
./wimage/1482.jpg稲穂もすっかり黄金色に色ずいています 朝のしずくに
しっとりと濡れて 稲穂も重たそう  10月の頭は 稲刈り すでに農業公社に予約 農業機械はない 雨の心配もない 当分ですが まだ予断は許されません うかぜはないとは思うのですが よいむしでちんぐぁらっと
稲が枯れます 米倉庫に搬入するまでは 安心しては
いけもはん あとすこし あと少しと 心配は続きます