鼻の威力2022-11-25
./wimage/2130.jpgイソノヤの裏手はみぞこになっています  いつもじめじめと湿ってあんまいよか環境とは言えない じゃどん その場には ミミズやカエル ヘビといった 生き物がそがまし 生きています 今の時期になると いのししが そのミミズを餌に 泥を鼻ン先で ほじくり返します まこて 強か鼻の力にびっくりぽん スコップもまけもんど あたいが花ショウブに穴を ほりまくって ぐらしかことです 後で 埋め戻しします でないと 来年が 期待できもはん 
お散歩2022-11-16
./wimage/2129.jpg月屋山に ひさしかぶい 登ってみました せんで川あらしは あいもはん そいでん 見物んしが 10人ばっかい登っておられました あたいたちゃ ただのお散歩です モモは人気ワンです 可愛い―― なんて言われて あたいの方が 嬉しくなります  この頃はちっとばっかい ぬっかあさが続いてきおり あらしの条件が整わかったということです 紅葉の時期ではありますが 月屋山は 常緑樹の木ばっかいで 緑がまだ 濃い です やましか あいもはん
雨ん前に2022-11-13
./wimage/2128.jpg今年最後の 芋ほりです ムラサキ芋で あたいがお菓子用に 使います じゃどん わざれか量です ひとんしに ひっくれたりする方が うかかもしれもはん 春先になると 霜じってけっされます そん前に くばいもんそ 
ことだま2022-11-13
./wimage/2127.jpgきんかんのきが なかなか実をつけないので 木のそばでつぶやいてみました   今年 実をうつけなかったら 切り倒そうかな―― と うんだもしたん キンカンがしっかりと 実をつけました 今までにないことです 木にも言葉があるらしい テレビでやっていましたから  花や木にはなしかければ それなりに応えてくれると 思いかたでした でも 味は保証できません いつもの キンカンの木ではなく 実が大ぶりで 甘くない   3
ゆず とおちゃこ2022-11-11
./wimage/2126.jpgてげてげさんよりの お届けもののゆずです 例年になく 大振りの実が出来たとご報告 なんでも茂りすぎて ばっさり切っていただいたら 日も差して 実も充実 そんな柚子を 頂きました 今年は ピールにしてみようか と大分の財前さんが カボスのピールを作っておられました 挑戦です ピールは お茶請けに最適です 
芋ほり2022-11-11
./wimage/2125.jpg10月は 雨が  0%だったらしい 日記にも雨が降らないとぼやいています 農家さんには 影響が出たのだろうか 稲は 収穫がほぼ終わり まだ あきほなみが 残っているようだ テレビではいのししが 街中を闊歩して 怪我をされた方が いる いのししは 噛むんですね――― 知らんかった 角で 突き刺すだけかと 思っていたら かむんですねー 芋のほい方は 傷がつかんこと 慎重にクワと スコップで掘ります 1年の締めくくりです 
あったかいんだからぁ2022-11-10
./wimage/2124.jpg散歩の後は 陽だまりで ゆっくり まったりと くつろぎタイム あたいも ワンになりたい と思うことがあります 寝る そいだけです 
じかん2022-11-10
./wimage/2123.jpgワンたちの体に 体内時計があるとすれば 朝夕のお散歩です 十分寝たあとは 外に出ろって もうそわそわします あたいげん ワンたちは 食う 寝る 遊ぶ しか能がない 御手もしない マテは 食事の時だけ そいだけです そいで十分です 
干し柿2022-11-09
./wimage/2122.jpgご近所の廃屋に 今年も柿がなっています だいもちぎいもはん カラスがつつくだけです むかしんしは 甘かもんは くだもんぐらいでした わがえん庭先に 柿や柑橘系を植えておいたもんです 今じゃ だいも見向きもしもはん 黙って取るのは 少し気が引けますが 少しだけいただきます 干し柿になります 
発芽2022-11-04
./wimage/2121.jpg春に向けての 種まきから確実に 種が発芽しています ソラマメ スナップエンドウ ディル 小松菜 チンゲン菜 雨も降らぬのに けなげにちいさな芽を出しました 嬉しかですね――― ディルに至っては ほぼ出そろいました こげん芽を出して 今度は うえかたん心配をせないきもはん あちこち配って 喜ばれる品種ではなく ハーブで 好みもあり 難しかこと 好きな人なら もろ手を挙げて引き受けてくださるのですが さがさんならねーー ソラマメも順調 こいなら 11月の末くらいには 畑に移植になるでそう   あ