このごろの2013-04-22
./wimage/1032.jpg底をついた ないもしてこっがありもはん  時たま 庭に出て 花を見て すうこちゃ そがらしあっとはおもうのですが あたいが目にうついもはん そえんこっもあるのです 今週末 いよいよゴールデンウイークが 始まります なんも計画もなく ひとんしがおらんごとなった山でも されきましょう そのほうが たのしんもあるというもの 5月の キリシマは
ミヤマが きれいごわんでなーー いっどえびの岳つうやめのぼってみらんなら 東雲さんたっが から国 大浪 えびの 白鳥 硫黄岳 縦走を したとか しないとか あたいも 挑戦 
大浪 
収穫2013-04-21
./wimage/1031.jpg冬が舞い戻ったかのような 1日でした 東北は 雪マーク 日本列島 ほんのこて長げごわんさー 南国はちっとばっかいさんさがもどいもしたんどん いけんこげんさんさが きばいがでけんことはありません
天気がまこてよすごわんで 畑しごち 半日かかりました たまねんもよかふい ふっとなって おひさま
水様 風様ですね あたいがしたしごっは くさとい
ほんのこてありがたいことです 
ルイ14世?2013-04-20
./wimage/1030.jpg14世だったか16世だったか 忘れました これも小ぶりながら りっぱな黒に近い ばらです  雨にうたれ 水滴が風情を添えています 
diy2013-04-20
./wimage/1029.jpgトマトの雨よけトンネルの作業で 午前中が終わりました 雨が降り出したもんで 肝心のビニールまで終わりません  じゃつどん ほねぐんがおわったで
てんきんよかひに ビニールを掛けて すんだ 済んだ です なるべくじぇんをかけんごつ そこあたいあるもんで すませんならと思うのですが やっぱい
文化の利器をつこた方が時間短縮にはなりますね 
開花宣言2013-04-19
./wimage/1028.jpgオクラホマの漆黒に近い赤バラです 色も色々ありますね 白 黄色 ピンク 今では ブルー やはり
バラは赤に限ります  今朝 3分咲き 陽ざしの暖かさで 昼には 開いてくれるでしょう  ここで悩み発生 バラゾウムシという つぼみに卵をうみつける
バラにとっては 厄介な虫がいます 折角 つぼみを
膨らませ さー 咲くぞと 頑張っているつぼみの中に たまごです 首がしなだれ 枯れてきます 栄養を吸いとるのです こうなったら摘み取って 処分しかありません すでにたくさんのつぼみをとりました
やはり 消毒をしないといけませんね  自分1人の為の 庭ですが それなりに 手が入ります
一足お先に2013-04-18
./wimage/1027.jpgわがえん バラ園がぼっぼ 咲きだしました
名前はピース ちゅうはなん名です さきっぽが
ピンク 全体が黄色 よか色です 今年は病気もなく
皆 元気で育ってくれています ありがてことです
ピザ2013-04-17
./wimage/1026.jpgわがえんしばっかいで ピザ窯を囲んで お花見としゃれこんで あすっかたでした 見てのとおり 本格的 焼きたてはなんつあならん やっかたもじょしな
しがおいやって あたいたちゃくばっかいです 
どしこでん くんのなかせーはいります よくいう
別バラというやつです  おせんしもこどんのころに帰った気分がします  たまには童心に帰ると言うのも よかもんです 
おだまき2013-04-16
./wimage/1025.jpg山野草というのは 野に有ってこそ 魅力が際立ちます あたいもいろいろうえっみましたが なかなか
じょしなったためしがごわはん  こんおだまきも
てげてげさんから ゆっずもろたもんごわんどん
やっと 1株のこったもんです こいこそ 貴重な株ごわんさー 去年 たいつり草という コマクサに似た山野草が今年は芽を出してくれもはんじゃした あたいがいじくりまわしたもんごわんで はらけてどこさいか 逃げてしまいました ほんのこて ちょしもた
なかごんなって初めて 良さがわかるというのは つれごわんどなー 
愛でる2013-04-15
./wimage/1024.jpg大平山登山口にふれあいの森という 自然公園があります その登山道わきに 春の山にさく ハルリンドウが たくさん咲いていました 1cmほどの 青く
澄み切った花です こういう花を愛でるのも 山歩きのだいご味です 
山歩き2013-04-15
./wimage/1023.jpg早速 寝袋 試寝してみました 福岡自然歩道
大平山 雁股山一泊縦走コースです  このコーズは
3つ星 結構 アップダウンがあり 低山ながら
歩きがいがある 雁股山の山頂で テント泊 夜中風が出て こずえが ぴゅん ぴゅん 鳴って怖い 怖い 明け方の 寒気が少し寒かった 807mは 平地より 5度ほど下がっているのかもしれません
遊歩道は なんつあならんごと 整備されて それは それは 歩きやすく なっていました 途中 すれ違う登山者は 1人だけ なんて静かなんでしょう 
しかし 最後はばてて しまいました なんせ 荷物が 重い 両肩にずっしり 60が目の前のアラ還には
シェルパが必要です