| なやみ2011-08-24 |
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この世に悩み おおけれど 私の悩悩むほどのことなし しどは自分に与えられたほねにむしゃぶるい <画像が悪い) 躊躇なく食らいつく 私は 頭の中に90%は決めているのです 後の10%を そうだよねーーと同意がほしい 結果として悪い方に転んでも自業自得 リスクは自分で負う ハムレットではありません 生きるか死ぬか 自分で背負えるだけの 人生だそうです |
| 戦友2011-08-23 |
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ボロ靴です しかし 私とこの10年山を一緒に歩いた 戦友です 汗となみだと血の物語 彼女だけが知っている 槍 つるぎ 穂高の山々を一緒に踏破しかし 寄る年波には勝てません そこが抜け始め 歩きずらい ZAMBERLAM 修理が効きます しかし 15000円 新品と買いかえるか思案 後何年山に行けるでしょう 高い金払って 新品を買うか 修理で今の靴を使い続けるか 本当は悩むほどの問題ではないのです 古ぞーきんと同じです 古くなれば ぽい しかし 悩みますねー |
| ちんぐぁらっ2011-08-22 |
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あたいげん いもばたけはいのししのやろうがちんぐぁらと ほじくいかえして まこてぐらしかごとなっておいもす 薬品もききもはん 抗体がでけたかもしれもはん 秋なすっもよかふですが いけんなったろかいねーー だいかおくらのつけもんのしかたをしーやはんか? 大豊作 連日取ってもとっても後から後から おえてこのごろは冷凍庫も満杯 いけんしたもんじゃんそかい |
| すでに2011-08-20 |
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今年の夏山の余韻もまだ冷めやらぬ 日々を送っておりますが すでに頭の中は来年のことを考えていますどこがいいでしょう BSの ドラマで 雲の上の坂道 ?のタイトルバックの映像がわっぜが素敵でしょう!あれは北アルプスの 小蓮華山の稜線です 白馬からずーーーと続く稜線 いいですよねーー 体力が年々 減少気味の私としてはお手軽で しかし結構厳しく 充足感があふれる 勝手なやまがいいのです この写真は 日本1高い所にある 本沢温泉の野天ブロです 秘境の湯 高天原も野趣あふれる趣でしたし 来年はどこいこー |
| イネ2011-08-19 |
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例年 今頃 イネの穂が出ます 今年は若干 おしかごた はらが大きく膨らんでいるのがわかるでしょう腹がひっぱしるのは 時間の問題ですね まっしろか花がさきもんど 時が教えてくれます |
| 今は昔2011-08-19 |
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明日はイネの共同防除があります 農業公社が請け負って薬をミニヒリコプターで散布してくれます 昔は農薬がそのあたりに飛散し わがれもかぶりおりました 今の世は金です それも農業の担い手が高齢化し 我が体がかぬわんごなったからです まずは一安心(今の世の中 無農薬は大変なこつです) |
| お見合い2011-08-18 |
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娘ではありません シドさんです もうすでに御年頃のはず 今回を逃したら 来年はないとおもえ彼氏です まっ黒ですねーーあかちゃんがクロシロぶちが生まれそう 御目目がくりくりなのが気に入りました しかし おんじょです まーーびっくり がたいがおおきい 今年中には なんとか子犬が産まれることを期待します いいえ 高い金払っているのですから 元を取る予定 取らぬたぬきの皮残用 ならぬ 取らぬ子犬の皮算用 です |
| 季節はめぐり2011-08-18 |
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セージの花が白い花房をつけています 花もいい香りがします お盆も終わりましたねーー 後は御彼岸を目指し 日々暮らしていきましょう 日本には四季があり 24節季があり それぞれに感謝の念を感じてきました 御彼岸も暑さ寒さも彼岸までと言われひがんが過ぎるころには 秋風が吹き始め イネの穂も色付き 稲刈りはいつかいねーーと これまたときめきます 1年なんてあっというまです |
| なでしこ2011-08-17 |
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万葉集の中に なでしこの歌が詠まれています秋 さらば 見つつ 偲へと 妹が 植えし やどの なでしこ 咲きに けるかも <大伴家持) 私の講釈は どうでもいいのですが 秋が去ってしまったが 妻が植えておいてくれた なでしこが 今年もさいたよ という命のつながりを 感じます 我が家(やど)のなでしこは すでに 咲き終わり 来年の新芽が株元にしっかりとねずいています 秋の七草らしいです 季節は秋になりそう |
| ばら2011-08-17 |
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本当は今バラの花を咲かしてはいけないらしいしかし きれいではございませぬか! 咲きたいときに咲く わがままでいいのです |

この世に悩み おおけれど 私の悩
ボロ靴です しかし 私とこの10年山を一緒に歩いた 戦友です 汗となみだと血の物語 彼女だけが知っている 槍 つるぎ 穂高の山々を一緒に踏破
あたいげん いもばたけはいのししのやろうがちんぐぁらと ほじくいかえして まこてぐらしかごとなっておいもす 薬品もききもはん 抗体がでけたかもしれもはん 秋なすっもよかふですが いけんなったろかいねーー だいかおくらのつけもんのしかたを
今年の夏山の余韻もまだ冷めやらぬ 日々を送っておりますが すでに頭の中は来年のことを考えています
例年 今頃 イネの穂が出ます 今年は若干 おしかごた はらが大きく膨らんでいるのがわかるでしょう
明日はイネの共同防除があります 農業公社が請け負って薬をミニヒリコプターで散布してくれます 昔は農薬がそのあたりに飛散し わがれもかぶりおりました 今の世は金です それも農業の担い手が高齢化し 我が体がかぬわんごなったからです まずは
娘ではありません シドさんです もうすでに御年頃のはず 今回を逃したら 来年はないとおもえ
セージの花が白い花房をつけています 花もいい香りがします お盆も終わりましたねーー 後は御彼岸を目指し 日々暮らしていきましょう 日本には四季があり 24節季があり それぞれに感謝の念を感じてきました 御彼岸も暑さ寒さも彼岸までと言われ
万葉集の中に なでしこの歌が詠まれています
本当は今バラの花を咲かしてはいけないらしい